PROFILE
川口智子
東京学芸大学大学院修了。劇作家・演出家の佐藤信に師事。
サミュエル・ベケットの新訳上演シリーズ「beckett café」で演出活動を開始。
演劇、音楽、ダンス、映画、伝統芸能などのジャンルを超えた創作や、海外のアーティストとの協働企画を展開。
自主企画作品に、コンテンポラリー・パンク・オペラ『鏡の向こう見えない私の顔』(テキスト・演出:川口智子、音楽:鈴木光介、2026年1月初演、スパイラルホール)『4時48分 精神崩壊』(作:サラ・ケイン、音楽:鈴木光介、ドラマトゥルク:ニーナ・ケイン、2020年初演)など。
その他の主な演出作品にくにたちオペラ『あの町は今日もお祭り』(主催:くにたち市民芸術小ホール、作:多和田葉子、作曲:平野一郎、2022年初演)、『心の声など聞こえるか』(主催:範宙遊泳、作:山本卓卓、2021年初演)、高校生と創る演劇『せんをかく』(主催:穂の国とよはし芸術劇場、作:田坂哲郎、2022年初演)、四日市市民文化会館・三浜文化会館プロデュース公演 ミュージカル『回転木馬』(2023年)、劇場留学『モモ』(主催:小田原三の丸ホール、原作:ミヒャエル・エンデ、『モモ』と時間の旅・2025年、『モモ』と音楽の旅・2026年)、0歳児からの小さな劇場「少年の旅・三部作」『太陽のタネ』(2020年初演)『海のツブ』(2023年初演)『宇宙のヒト』(2024年初演)など。
子どもたちとのワークショップも継続的に取り組む。「みんなの町をクラフトする1ヵ月『まちクラ』」(北九州未来創造芸術祭、2021年)、『たまたまモンスター』(多摩市市制50周年記念事業、2022年)、『恋するロボット』(ほころびオーケストラ)、「子どもの哲学 ”なくなる”」(主催:甲南大学)など。
「cn-cen」メンバーとしても活動中。
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科兼任講師。
写真:大野隆介
Photo: Ohno Ryusuke