【2021年1月】パフォーマンス実践演習A

〈関係者専用〉東京学芸大学 2020年度 秋学期授業「パフォーマンス実践演習A」発表に関するページです。

今年度の「パフォーマンス実践演習A」の授業は、ONLINEとONSITEを合わせて行っています。例年のように戯曲や演出プランの提案、演出と出演の両方を担って創作し、展示室で発表を行うというスタイルではなく、ONLINEでの何らかのプレゼンテーションを行うことを目標に設定しスタートしました。

最終形式がONLINEなので、試作や創作は基本的にONLINEで積み上げ、互いに生き物であるという確認をONSITEで行いました。

今自分たちにとって一番重要なテーマは何かを捻りだし、テキストを書き、それをパフォームするという創作の時間の中で、履修者ひとりひとりが「表現」と格闘しています。ONLINEと一口に言えどもそれぞれに特徴のあるツールを軽やかに使いながら、演劇的な時間と空間を読み込もうとする試みでもあります。

限られた環境と技術から発せられる「言葉」にぜひ耳を傾けてください。

川口智子


作・出演(50音順)

木村夏花 栗原みなみ 古賀志菜乃 小西真悠子 佐々木萌 笹渕麻理香 

菅裕那 武田あやめ 玉野日向子 村上海音 山下真尋


日時 1月29日(金)16:25開始 (約1時間を予定)

開催方法 ZOOM  16:20から待機室に入ることができます。

アーカイブ視聴はありません。発表の録画・録音はしないでください。


■事前準備

オンラインホワイトボードMiroを使用します。

こちらから→Miroにアクセスし、無料の登録を行ってください。

こちらのURLからアクセスしてスフィアのボードをごらんください。(1月29日(金)16時20分更新)


■終了後

エヴァリュエーションのために、感想をお聞かせください。よろしくお願いします。

こちらから→感想送信フォーム


このページは臨時開設のため、1月31日(日)23:59をもって削除いたします


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