【大人と子どもの読み聞かせ】『エンデからのお手紙』(2024年初演)
大人の読み聞かせ(HIRAKUで読む)のスピンオフ・「大人と”子ども”の読み聞かせ」では、ミヒャエル・エンデへの1994年のインタビューに基づく『エンデの遺言~根源からお金を問うこと~』(河邑厚徳+グループ現代著、講談社)を読みながら、みんなで一緒に「お金」について考える会です。
劇場に集まり、劇場で対話すること、演劇という手法で少し立ちどまること、そんなことを考えながら続けている「大人の読み聞かせ」は、2025年も続きます。
『エンデからのお手紙』も地域の子どもたちと続けていける企画になるといいな!
原作 河邑厚徳・グループ現代『エンデの遺言~根源からお金を問うこと~』
構成・演出 川口智子
読み手 埜本幸良
主催:株式会社ブルーブラックカンパニー
共催:HIRAKU IKEBUKURO 01 SOCIAL DESIGN LIBRARY
協力:マシュー建築設計事務所
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京[芸術文化による社会支援助成]
◎初演情報◎
2024年12月22日(日)全1回公演
会場:HIRAKU IKEBUKURO 01 SOCIAL DESIGN LIBRARY
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